二十億光年の孤独を読んだら、詩そのものに対する感想よりも18歳の時に才能の片鱗すら見つけられなかったことへの悲しみの方が先に浮かんできて、それがまた悲しかった。 才能を羨むでもなく、どうやったらこんな文章を書けるんだろうと想像するでもなく、な…
新年度が始まって2ヶ月が経った。 今は週4で1限から4or5限まで授業、週3で家庭教師、週1でシンクタンクでバイトという生活をしている。たまに1限の授業に遅刻をしたりするが、基本的にほぼ皆勤で出席できている。 今までに比べて、色々なことが大きく変化し…
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